サッカー論オンラインコース実施のご案内（ワールドフットボールアカデミー）

ワールドフットボールアカデミーの創設者で、「サッカーのピリオダイゼーション」理論の考案者でもあるレイモンド・フェルハイエン氏が、今年9月より来年8月までの1年間のオンラインコースとして配信し、世界各地よりプロアマ問わず多数の指導者が受講されている「One-year online Mentorship（オンライン・メンターシップ）」を日本の方向けにも配信できないかと検討した結果、最初の6つのトピックに日本語字幕を付けて、オンラインコースとして12月末より視聴ができるようになりました。

まずは12月25日（金）より、「サッカー論」の配信がスタート。各コース全て、約2時間半の理論セッションと、過去12ヶ月間に世界各地で活躍されているコーチの方々から寄せられた実践的な質問にお答えした約2時間半のQ&Aセッションがセットとなっていて、お申し込みされた日からまずは本編の配信が始まり2ヶ月間閲覧が可能、お申し込みされた1ヶ月後からQ&Aセッションが配信され、こちらの閲覧期間は1ヶ月間となります。

フェルハイエン氏が話す英語はそのままに、これまでの日本開催コースでの通訳や同氏の書籍の翻訳などを行なったチームが日本語字幕を担当しています。

【第1回「サッカー論」コース】
本編配信開始：2020年12月25日（金）より
（Q&Aセッションはお申し込み日から1ヶ月後に配信）
収録時間：本編、Q&Aセッション共に約2.5時間ずつ
配信・閲覧期間：本編はお申し込み日から2ヶ月間、Q&Aセッションは1ヶ月間（お申し込み日の1ヶ月後から）

配信スケジュール、ならびに配信・閲覧期間、受講費用につきましては下記をご確認ください。
https://worldfootballacademy.jp/2020/12/22/online_course_2020-21/

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