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最近の戦術論は難し過ぎてうんざり?「モダンサッカーの教科書 Ⅳ」

イタリア新世代コーチと読み解く最先端の戦術キーワード

最近の戦術論は難し過ぎてうんざり?

加速を続ける欧州サッカーの戦術進化。つい数年前には優れた結果を残していた戦術やコンセプトが、あっという間に陳腐化し、それどころか「オワコン」化する例すら出始めている。

本書は、海外サッカー専門誌『footballista』で圧倒的人気の元セリエAコーチ、レナート・バルディが、最先端の現場で磨き上げた「チーム分析のフレームワーク」と戦術キーワードを用い、欧州サッカーで現在起こっている戦術トレンドの全体像を整理する。

サッカージャーナリスト・片野道郎との対話を通して複雑化するサッカー戦術をわかりやすく解説。

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■著者プロフィール

レナート・バルディ
イタリア・カンパーニア州カーバ・デ・ティレーニ出身。地元のアマチュアクラブで育成コーチとしてキャリアをスタートし、セリエB のランチャーノ、バレーゼでカルミネ・ガウティエーリ監督のスタッフとして戦術分析を担当。ミハイロビッチがサンプドリア監督に就任した際にスタッフに加わり、ミラン、トリノ、そしてボローニャにも帯同。
チームのパフォーマンスと対戦相手の分析を担った。2022 年9 月にミハイロビッチがボローニャ監督を解任され、現在はフリー。共著に『モダンサッカーの教科書』シリーズ(小社刊)。

片野道郎
1962 年生まれ、宮城県仙台市出身。95 年からイタリア・アレッサンドリア在住。ジャーナリスト・翻訳家として、
ピッチ上の出来事にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げて、カルチョの魅力と奥深さを
ディープかつ多角的に伝えている。主な著書に『チャンピオンズリーグ・クロニクル』、『それでも世界はサッカーと
ともに回り続ける』、共著に『モダンサッカーの教科書』シリーズ、『サッカー"ココロとカラダ" 研究所』など