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指導者と選手が一緒に学べる!サッカー練習メニュー200

育成の秘訣、ついに公開!
「本当は教えたくなかった」強豪クラブチームの練習メソッドが、ついに一冊に!
サッカー指導者、そして選手たちの成長を願うすべての人へ贈る、待望の書籍が2025年9月に発売されます。

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本書の特徴
本書は、サッカーの基本から戦術的な内容まで、200もの豊富な練習メニューを収録。初心者向けのお手本から、つまずきがちなポイント、さらにはNG例まで、具体的な指導に役立つ情報が満載です。
さらに、子どもたちの才能を最大限に引き出す指導法や声かけのコツも惜しみなく紹介。選手一人ひとりの成長に寄り添い、効果的なコーチングをサポートします。


監修は大豆戸(まめど)フットボールクラブ
本書を監修するのは、育成に定評のある大豆戸フットボールクラブです。約300名の選手を抱え、各カテゴリーで30名ほどの選手を育成。U15では100名程度の選手が所属しています。

これまでに小川航基選手(NECナイメヘン)、岩本和希(カマタマーレ讃岐)、山口竜弥選手(愛媛FC)、坂岸寛大選手(いわきFC)、岩本翔選手(FC琉球)、鈴木唯人(SC フライブルク)、長澤優芽(ザスパ群馬レディースルミナス)、宮川麻都(ハンマルビーIF)、小澤寛(ヴィアマテラス宮崎)など、プロ選手を輩出。その指導力はメディアからも高く評価されており、代表の末本氏は子育てメディアや日経新聞、女性誌など、多方面から注目を集めています。

大豆戸フットボールクラブの練習哲学
大豆戸フットボールクラブの練習は、以下の理念に基づいています。

• 効率的な練習: 「練習時間は長くても2時間。効率的な練習を」をモットーに、短時間で質の高いトレーニングを追求します。

• オフの充実: 「夏場は基本的に休み。サッカー以外の時間も充実させたい」という考えのもと、選手たちが多様な経験を通じて人間性を育むことを重視しています。

• 選手に合わせた指導: 「選手に合わせた練習がなにより大事。選手にレベル差があるなら、チームを分ける」という方針で、個々のレベルに応じたきめ細やかな指導を行います。

• 総合的な育成: 「運動能力が低い子はサッカー以外の遊びで伸ばす」というアプローチで、サッカーの枠を超えた総合的な身体能力の向上を目指します。

これらの指導哲学が凝縮された本書は、サッカー指導の新たなスタンダードとなるでしょう。

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